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86件の議事録が該当しました。

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1956-04-27 第24回国会 衆議院 決算委員会 第29号

中村説明員 これは書類にもいろいろございまして、たとえばレポート式のもので、写しをとりまして、正式なものは本省なり会計検査院に送る。控えというものが局にはございますが、これにつきましてはさっき企業局長が申しましたように二年保存ということになっておる。こういうものについては焼却した、こういうことでございます。

中村辰五郎

1956-04-27 第24回国会 衆議院 決算委員会 第29号

中村説明員 この法定台帳と申しますか、こういうものについては通産局に保存してございます。それからその当時の松庫商店の払い下げというようなものにつきましては、これは正式書類でございますので、一件書類会計検査院の方に提出することになっておりますから、会計検査院の方に参っておると思います。

中村辰五郎

1954-05-27 第19回国会 参議院 農林委員会 第44号

政府委員中村辰五郎君) 勿論今後の金融情勢と申しますものが計画的にはつきりと見通しが付きませんので、只今のような一応の考えを申上げたのでありますが、勿論これは具体的に年度ごとに、その年度におきまする一般金融情勢並びに一般財政投融資状況からきめて参るのであります。勿論開銀融資等によりまして、調達困難なものにつきましては、長期信用銀行或いはその他の準財政投融資というものにつきまして考慮を加えて参る

中村辰五郎

1954-05-26 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第56号

中村(辰)政府委員 ただいまの御質問お答えします。ただいま提案者から運用方針については御答弁申し上てげおるので、これにつけ加えるべきことはございませんが、本法施行についての責任を持つております通産省といたしまして、御指摘本法第十一条の許可基準につきましては、従来建設省河川局との間に慎重に検討をいたしまして、昭和二十七年九月、一度通牒を出したことがございます。この通牒のその後の実施状況等からいたしまして

中村辰五郎

1954-05-25 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第46号

政府委員中村辰五郎君) 現在この法律が施行いたすまでの過渡的段階として、政府安定帯価格と申しますものを、一つの、まあ指導目標にいたしておりますが、これは最高価格と最低限との価格の幅というものを認めておりますが、これは本法のような法律的制度でございませんので、便宜そういう方法をとつているのでございまして、この法案の最高額に対して、最低額をきめるということをいたしません。勿論需給関係よりいたす値下

中村辰五郎

1954-05-25 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第46号

政府委員中村辰五郎君) 只今の御質問でございますが、臨時硫安需給安定法の第十一条にございますが、農林大臣及び通商産業大臣価格公定いたすのでありますが、その価格公定の仕方は十一条に明記してございますように、最高額を定めるということにいたしておるのでございます。国内の内需が不足いたします場合に、価格が暴騰いたしますことを先ず抑制することが一つの大きな狙いでございまして、その最高額を定めるのでございます

中村辰五郎

1954-05-25 第19回国会 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号

中村(辰)政府委員 根本を申しますと、砂利が現在の治山治水、あるいは国土開発、あるいはわれわれの生活の問題の解決という見地で、建築資材としての砂利重要性ということがどの程度あるかというような問題になるのじやなかろうかと思います。砂利採取条件から申しますと、最近特にこの砂利採取条件が悪化しつつある、そういう状態がどちらかと申せば経済的にもまた技術的にも不利な状況なつておる、一方また砂利

中村辰五郎

1954-05-25 第19回国会 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号

中村(辰)政府委員 提案者の御説明で大体尽きておると思いますが、こういつた砂利採取法を実際運用する場合におきまして、建築資材の今後の趨勢と申しますか、治山治水あるいは国土開発あるいはわれわれの生活に対します建築方面資材の充実と申しますか、そういう目標考えまして、これが資材の合理的な供給を確保すると申しますか、そういう経済的見地に立ちまして、従来の砂利採収の実情から見て、この際法的に何らか適当なる

中村辰五郎

1954-05-22 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第53号

中村(辰)政府委員 ただいま申しました通牒におきましても、合理的な経営ということを根本的な趣旨に置いて、採取期間とか採取面積とか、そういつた面について、抽象的ではございますが、通牒の中に織り込んであるのでございます。この趣旨をもう少し具体的なものにできないかどうかということで、今建設省とせつかく事務的な打合せをしておる次第でございます。どの程度までこれについての考え方を申し上げられるか、もう一度建設省

中村辰五郎

1954-05-22 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第53号

中村(辰)政府委員 ただいまの御質問でございますが、実は砂利採取に関します取扱いと申しますか、通産省建設省で従来相互にいろいろ検討いたして、それぞれ地方の指導についての基準と申しますか、名づけ方はいろいろ言えると思いますが、まあ取扱い方とわれわれ申しておりますが、昭和二十七年の九月十七日に、私の方と建設省で御相談いたしまして、建設省河川局長の名前で府県知事方針を指示したことがございます。この

中村辰五郎

1954-05-21 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第44号

政府委員中村辰五郎君) 只今の六十億乃至それを上廻る財政投融資と申しましたのは、開銀融資を言つておるのです。それ以外に普通の市中銀行ではありませんが、長期信用銀行でありますとか、こういつたものについても協調融資の形でお願いすることになると思いますし、又その方面に期待いたしおるわけであります。

中村辰五郎

1954-05-21 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第44号

政府委員中村辰五郎君) 先般当委員会に御配付いたしました資料によりまして五カ年間に大体資本投下として二百億前後の数字なつておりますが、このうち、自己調達或いは他の金融機関との間の協調融資というようないろいろな形がございますが、政府財政投融資として考えておりまするのは、開銀としては六十億、或いはこれを多少超えるかどうかという程度を期待しておるのであります。勿論最近の金融引締め等の措置がございまして

中村辰五郎

1954-05-21 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第44号

政府委員中村辰五郎君) 大臣に代りまして御答弁を申上げます。輸出会社法律上の性格から申しますと商法上の普通の会社でございます。従いましてこの会社が仮に本法施行期間最終の際に赤字であります場合が生じた場合は、当然これは株主の損失に帰属するのであります。御質問国内に売ります硫安と、輸出に向けます硫安では需給安定法に規定してございます需給計画に基きまして輸出会社が、その計画範囲内において買取るのであります

中村辰五郎

1954-05-20 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第43号

政府委員中村辰五郎君) 只今の御質問お答えいたしますが、第一の問題点は、御指摘硫安輸出というものの見通しの問題に触れて一言申上げておきたいと思います。  硫安輸出問題につきましては、これは日本側国内市場、或いは我々の硫安工業のできるだけ量産をすることが願わしいというような一つの点から考えておるのではありませんので、勿論この硫安と申すものがどの程度の国際的な需要があるものであるかどうか、こういう

中村辰五郎

1954-05-20 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第43号

政府委員中村辰五郎君) 今般の二十八年度融資の具体的な内容によつてそれぞれ異なります。例えて申しますと、日本水素が採用いたしますコツパース法の粉炭の完全ガス化によります合理化計画によりますと、これは計画自体は二カ年に亙る継続工事を必要といたしますが、これによりますと、硫安トン当り大体七ドルから八ドルの引下げを最終的にいたしたい、こういう目標にいたしております。    〔理事加藤正人君退席、委員長着席

中村辰五郎

1954-05-20 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第43号

政府委員中村辰五郎君) 輸出硫安会社組織及びその規模につきましては、私のほうで具体的に成案は実は得てございませんが、会社法の附則にもございます通り硫安会社十四社に対して、通産大臣輸出会社設立を指示するということに相成つております。で硫安会社十四社が恐らく全員参加して、本法に基きます輸出会社設立することに相成りますが、その際の資本金等につきましては、確定案は現在持合せておりませんが、この

中村辰五郎

1954-05-19 第19回国会 参議院 農林委員会 第38号

政府委員中村辰五郎君) 只今の御質問でございますが、私たちといたしましても、只今縷々申しましたような事情の下にできましたものでございまして、これが妥当なものであると、こう断定し得ないのでございます。ただこれを前提といたしまして、今後にどういう肥料政策を行うかということにもとより私たちとしては専心努力して参りたいと考えております。なお現在の人員につきまして御指摘がございましたが、私のほうとしましては

中村辰五郎

1954-05-19 第19回国会 参議院 農林委員会 第38号

政府委員中村辰五郎君) 御答弁申上げますが、生産コストの問題につきまして、通産省としまして、肥料政策をやりまする場合に非常に大事なポイントでございまして、特に輸出価格におきまして国内価格と著しく違つたような輸出をいたしますような情勢になりましたので、通産省としましては、これらの二重価格を解決する方策ということを、或いは肥料対策委員会その他政府部内でも検討いたしまして、何とか生産コストを正確につかみたい

中村辰五郎

1954-05-18 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第41号

政府委員中村辰五郎君) 硫安にこの制度を認めますその特殊な理由と申しましては、先ほども申上げましたように、硫安というものの性格が農業の必需重要物資でございまして、これが特別に海外輸出による損失を転嫁されるという意味合いにおいての二重価格制と申しますか、これを非常に避けなければならない問題でございまして、これを避ける行き方としまして、輸出国内販売との経理的な遮断をいたす方式を考慮いたさなければならないというような

中村辰五郎

1954-05-18 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第41号

政府委員中村辰五郎君) 通商局担当政府委員は出ておりませんので、私から便宜補足的になりますが、只今申上げた点に更に我々の技術的に問題にしております点を二、三申上げたいと思います。輸出組合の場合には三十人以上ということに相成つております。硫安は十四社でございまして、当然輸出業者を入れなければ法定から見ました組合員数を得られません。只今申しましたようにメーカーの自主的に赤字を解消せしむるという組織

中村辰五郎

1954-05-18 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第41号

政府委員中村辰五郎君) 御質問お答えいたします。硫安輸出につきまして、輸出取引法に基かずして特別の立法をいたしまして、輸出会社を必要といたしました理由につきまして、従来の経緯並びに組合法との関係を申上げたいと思います。硫安輸出が問題になりましたのは、一昨年の秋でございましたか、相当国内販売価格を下廻わります輸出価格で対印輸出をいたしたのでございます。この問題を契機といたしまして、硫安メーカー

中村辰五郎

1954-05-14 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第48号

中村(辰)政府委員 今日わが国産業構造重化学工業化と申されることが非常に注目されているのでございますが、このうち特に重要な問題につきまして御説明申し上げたいと存じます。  重化学工業化一つとして、すでにアンモニア工業合理化の点につきましては、先般硫安に関します立法によりまして、五箇年計画の推進ということをねらつているわけでございますが、そのほか特に有機化学工業といたしまして、国際的にも非常

中村辰五郎

1954-05-07 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第44号

中村(辰)政府委員 輸出会社ができました後の運営につきましては、基本の原則についてすでに大臣からも御答弁申し上げましたように、さしあたり生ずるであろうと考えられる赤字については、輸出会社においてたな上げいたしまして、一方合理化いたしました計画的な低コスト計画に伴いまして、この赤字を数年後に解消するという建前にいたしておるのであります。従いまして、この会社設立前、今日まで台湾のバナナあるいは砂糖の

中村辰五郎

1954-05-07 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第44号

中村(辰)政府委員 輸出会社が買い取ります価格は、安定法に基きます国内公定価格できめますので、これに基いて買い取るということにいたしたいと思います。と申します理由は、国内公定価格は、法律にもございますように、国内需要を満たします数量に達しますコストの安い生産量の、いわば限界生産コストと申しますか、そういうものによつて買い取る。従いまして、国内需要数量を満たす工場のコストの積数加重平均できめますので

中村辰五郎

1954-04-30 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第42号

中村(辰)政府委員 ただいまの御質疑問題点赤字輸出、これを輸出会社の形におきまして長期に調整するという機能が薄らいだのではないか、むしろそれはないんじやないかというような点に触れての御質問でございますが、これは私も先ほど答弁いたしましたように、また肥料部長からも数字的に詳しく国際情勢下説明を申し上げたのでございまするが、その点につきましては、やはり今後の硫安工業輸出長期に確保いたしまするためには

中村辰五郎

1954-04-30 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第42号

中村(辰)政府委員 会社合理化との給びつきでございますが、形の上でこれを結びつけて、合理化を推進する一つのてこにするというような意味合いにおいての、直接的な結合の帯でありますが、これにつきましては安定法とこの法律との総合的な運用ということに一つは相なるのでございますが、安定法は御承知の通り公定価格一つの柱にいたしておる立法でございまして、その公定価格がどういう方式でどのようにきまるかということが

中村辰五郎

1954-04-30 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第42号

中村(辰)政府委員 御質問お答えいたします。昨今輸出価格が、一昨年、あるいは昭和二十七肥料年度の上期におきます価格と比較しまして上昇して参つたことは御指摘通りでありますが、ただいまの御質問の中にございました六十一ドル前後の輸出価格と申しますのは、どちらかと申せば、スポツト輸出と申すようなものにおきます例でございまして、私たちが、肥料大量輸出を確保して参ります建前からいたしますと、台湾でございますとか

中村辰五郎

1954-04-08 第19回国会 衆議院 通商産業委員会木材利用に関する小委員会 第6号

中村(辰)政府委員 通産省として輸出振興という観点から、今後、石綿は特に日本の国産ではございませんで、海外に依存をしているという観点がございますので、その点につきましては二十九年度外貨処理という際に加工貿易の形で約二十万ドル程度の線を考慮しているのであります。もちろんこの線がどの程度にふくれるか、このふくらみ方につきましてはもちろん加工貿易のことでございますから、二十万ドルは一応の計画であります

中村辰五郎

1954-04-08 第19回国会 衆議院 通商産業委員会木材利用に関する小委員会 第6号

中村(辰)政府委員 問題のポイントですが、日米石綿技術導入で技術的に優秀だとして指導してやつておりますフレキシボードの方は、現に輸出しておりますものは石綿スレートでございまして、フレキシボード輸出については今後の問題ということで、私としてもその点についてこうなるであろうというような見通しを現在持つておりません。フレキシボード輸出ということは、現にあります石綿スレート輸出と違う点がございます

中村辰五郎

1954-03-11 第19回国会 衆議院 通商産業委員会木材利用に関する小委員会 第2号

中村(辰)政府委員 ただいまの第一の東京興業貿易性格の問題でございますが、ただいまの御質問にございましたように、ジヨンスマンビル日本における代理店というような形になつております。私の聞く範囲で、正確に取調べたのじやないのでございますが、前にこのジヨンスマンビルに勤めておつた者が、東京興業貿易におるというようなことで、反対者側の方では、この点を非常に心配しておるというようなことを私は聞いております

中村辰五郎

1954-03-11 第19回国会 衆議院 通商産業委員会木材利用に関する小委員会 第2号

中村(辰)政府委員 ただいまの御質問でありますが、第一点の資本構成の問題でありますが、これは先般のこの委員会におきましても申し上げました通り最終段階におきましては、ジヨンスマンビルの投資が二五%に相なるのであります。問題になつております点は、このジヨンスマンビル石綿その他の輸入関係等におきまして、関係の深い東京興業貿易という会社が、この日米石綿会社に出資いたすのでありますが、これを加えますと

中村辰五郎

1954-03-04 第19回国会 衆議院 通商産業委員会木材利用に関する小委員会 第1号

中村(辰)政府委員 ただいまの林野庁長官の御説明のうち、特に私の方の関係しております問題で、最初にダンボールのことについて御説明申し上げておきたいと思います。  包装用木材消費並びに、これの節約という意味で申し上げますが、包装用木材消費実績の過去の数字を簡単に申し上げますと、昭和三十五年度が約千六百万石でございます。その当時生産動態統計調査がありまして、比較的正確な数字でございますが、二十六年度以降

中村辰五郎

1954-03-02 第19回国会 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号

中村(辰)政府委員 これも一般的なお答えとしてまず申し上げたいのでございますが、肥料対策委員会等におきまして、メーカーからの資料の提出を求めて、これに応じまして提出された資料委員会に配付されておると思うのであります。私としましては端的に申しますれば、これらの提出された資料自体最高権威をもつて行政指導されたかという点から申しますと、われわれはできるだけ合理化を推進して参る、また当時の状況等からいたしましても

中村辰五郎

1954-03-02 第19回国会 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号

中村(辰)政府委員 ただいまの、本法律作成立案当時からの状況の推移の点でございますが、本法律をつくる動機になりました輸出関係におけるわが国の不利な状況が、今日漸次改善せられつつあることは、確かに御指摘のようであります。しかしこの改善がはたして国際的に申しまして今後の大勢であるかどうかにつきまして、私が一言申し述べたいことは、当時極東の市場に対して西欧方面から相当競争があり、その競争がとにかく相当大幅

中村辰五郎

1954-03-02 第19回国会 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号

中村(辰)政府委員 小倉経済局長お答え通りだと私も考えます。  なお私は一言申し添えたいのでありますが、ただいまのような問題に関連しまして、われわれが一番考えなければならぬことは、どういう公定価格をつけるかというところに問題があり得ると思います。この価格のきめ方が甘過ぎるというような問題が、御質問のような問題の場合に特に重要な点だと考えます。このマル公のきめ方につきましては先般来他の委員会の席

中村辰五郎

1954-02-26 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第16号

中村(辰)政府委員 ただいまの御質問お答えいたします。小野田セメントとアメリカのジヨンスマン・ビルとの技術提携の問題に対しましては、先ほどの御質疑のうちに、前に申請が出て取下げた、こういうお話がございますが、前の申請は仮申請と承つております。正式の申請は、御質疑の中にございましたように十二月五日にされております。合弁でいたします会社資本金における比率でございますが、私の知つております関係について

中村辰五郎